(あけて・あけてえほん )
作・絵 新井洋行
出版 偕成社
2010年10月 初版
トイレでうんちできるかな? だれでもが一度は通る関門をあかるく描きます。読みつつ声の掛け合いでトイレトレーニングが楽しくすすむ絵本。
引用 (といれ (偕成社HP))
<12か月 メモ>
うちの息子が大好きな新井先生の作品。
8.ごとん ごとん ごー! ★★★★ 10か月
9.ぐるぐる どぼーん ★★★★ 10か月
23.ころころぽーん ★★★★ 10か月
28.しろとくろ ★★★★☆ 10か月
トイレの入門書として非常にいい本。
いつもの擬音語だけでなく、
便座や水に話しかける構成になっており、
トイレに対して非常に親しみやすい内容になっています。
また、厚紙なので小さい子には安心。
息子もいつも通りお気に入りになった様子です。
息子興味指数 ★★★★
(借りた日 7日 息子12か月)
2015年11月 1日
<15か月 メモ>
未だにウンチをトイレでできないので、
再度読み聞かせてみました。
相変わらず好きな様子。
トイレを識別できているからでしょうか?
ひょっとすると前以上?
便座に座ること自体は今でもできるんですが、
ウンチをする場所という認識までは進めていないので、
どうかちょっと手助けになればと思っています。
焦っても仕方ないので、ボチボチで。
息子興味指数 ★★★★
(借りた日 7日 息子15か月)
2016年 2月 5日
<17か月 メモ>
未だにウンチができません。
まだ焦るような年齢でもないですけどね。
「でたー」の音が好きみたいで、
そこでなぜか笑う。
しかも大爆笑(笑)
今までそんな反応しなかったので、
逆に理由が難しいですね。
トイレに行くこと自体は好きなんですが、
まだ自分でやれるようになるのは大分先ですね。
息子興味指数 ★★★★
(借りた日 7日 息子17か月)
2016年 5月 1日
広告