柳原 良平
出版 こぐま社
1988年1月10日 初版
2008年5月1日 63刷
楽しい顔、悲しい顔、笑った顔、泣いた顔、いたずらな顔…。さまざまな顔の表情を大胆にデフォルメして切り絵で表現した“表情の絵本”。赤ちゃんはもちろん、幼児も絵本を見ながら百面相をして楽しんでいます。
引用 (かおかお どんなかお (こぐま社HP))
<メモ>
サントリーのトリスの生みの親として有名な柳原先生の作品。
今回の絵もトリスっぽさが出ています。
色々な気持ちを顔で表現しているので、
子供の教育的な本になるなと感じました。
だから増刷が多いのね。
親としてはちゃんと理解して
円滑なコミュニケーションを取れる人間に育ってほしいですよね。
今の息子には早いみたいで、
そんなに興味を引けませんでした。
息子興味指数 ★★★
(借りた日 7日 息子12か月)
2015年12月 16日
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