わかやま けん
出版 こぐま社
1977年 3月 20日 初版
2010年 8月 1日 40刷
子どもたちが大好きなわらべうた「ひらいた ひらいた なんの花が ひらいた」。この元の歌に加えて「泣いた・笑った」などの反対の意味になることばを楽しい絵で展開。節をつけてうたえば、子どもはニコニコ。
引用 (ひらいた ひらいた (こぐま社HP))
<メモ>
大人気こぐまちゃんシリーズの1つ。
前に借りた「さよなら さんかく」と同じ唄系の本です。
有名な唄なので、色んな歌詞があるようですが、
最初の導入部は
「ひらいた ひらいた なんのはなが ひらいた れんげのはなが ひらいた」から始まります。
あとはこぐまちゃん的な歌詞になっていくわけなんですが、
ちょっと長過ぎるなと思った感じです。
息子の最初は好きなんですが、
ちょっと長いためか途中で飽きちゃいます。
ぞうさんか大きな傘かのどちらかだけでよかったような。。。
息子興味指数 ★★★☆
(借りた日 7日 息子14か月)
2016年 1月 17日
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