129.ひらいた ひらいた

わかやま けん

出版 こぐま社

1977年 3月 20日 初版
2010年 8月 1日 40刷

子どもたちが大好きなわらべうた「ひらいた ひらいた なんの花が ひらいた」。この元の歌に加えて「泣いた・笑った」などの反対の意味になることばを楽しい絵で展開。節をつけてうたえば、子どもはニコニコ。

引用 (ひらいた ひらいた (こぐま社HP)

<メモ>

大人気こぐまちゃんシリーズの1つ。

14.しろくまちゃんのほっとけーき

26.こぐまちゃん ありがとう

31.こぐまちゃんとふうせん

57.こぐまちゃんのどろあそび

68.こぐまちゃん おやすみ

72.さよなら さんかく

79.こぐまちゃんとぼーる

109.こぐまちゃんとどうぶつえん

121.しろくまちゃん ぱんかいに

前に借りた「さよなら さんかく」と同じ唄系の本です。

有名な唄なので、色んな歌詞があるようですが、
最初の導入部は
「ひらいた ひらいた なんのはなが ひらいた れんげのはなが ひらいた」から始まります。

あとはこぐまちゃん的な歌詞になっていくわけなんですが、
ちょっと長過ぎるなと思った感じです。

息子の最初は好きなんですが、
ちょっと長いためか途中で飽きちゃいます。

ぞうさんか大きな傘かのどちらかだけでよかったような。。。

息子興味指数 ★★★☆

(借りた日 7日  息子14か月)

2016年 1月 17日

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