(ブルーナの1歳からの本 11)
ディック=ブルーナ 絵
出版 講談社
2008年 1月20日 初版
ブルーナの絵を見て大きさくらべ。
りんごといちご、ぞうとねずみ、ミッフィーとおかあさん。「どちらがおおきい?」と問いかけながら、お子さんと一緒に絵を見て大小の感覚を身につけましょう。
<メモ>
以前に借りたブルーナシリーズはこちら。
63.ブルーナの1歳からの本(12) まる さんかく しかく
ブルーナの1歳からの本シリーズです。
安心の厚紙仕様。
内容は単純で、
ゾウとネズミ等の極端に大きいものと小さいものを比較して、
どちらが大きいか小さいかを判別できるようにするものです。
まだ息子は大きい、小さいの形容詞は理解できていなさそうですし、
そもそも出てくる動物たちの名前もわかっていないものが多そう。。。
ただ、ブルーナ作品はそんなことはどうでもよくて、
とにかく絵が好きみたいです(笑)
相変わらずの食いつきぶりで楽しそうでした。
サイズが大きいのも嬉しい様子です。
息子興味指数 ★★★★
(借りた日 7日 息子15か月)
2016年 2月 8日
広告