きたやま ようこ
出版 あすなろ書房
2010年 4月 20日 初版
問いかける言葉のリズムと絵の構成がぴったり。りっぱなうんちを誇る動物たちの、食べ物とうんちの関係をユーモラスに描いた傑作絵本。
引用 (りっぱな うんち (あすなろ書房HP))
<17か月 メモ>
いろんな動物のうんちしている姿を見せて、
何を食べたから何のうんちなのかを説明しています。
色んな物を食べたらいいうんち、
という流れが「いろいろ 食べなさいよ。」という
教育的なメッセージを感じ取れます。
でも、押し付けていない雰囲気が良いですね。
名作だと思います。
しかし、息子の反応はまあまあぐらいでした。
息子興味指数 ★★★☆
(借りた日 7日 息子17か月)
2016年 4月 18日
<18か月 メモ>
前に借りていたおかげか最初から好きな様子。
基本的にウチの子はやや保守派です(笑)
前はなんとなく好きそうだった印象ですが、
今回はバナナとか自分がわかるものを見つけて
かなり楽しそうに見ている様子。
言葉としての「うんち」に反応できているかはやや不明。
息子興味指数 ★★★★
(借りた日 7日 息子18か月)
2016年 7月 3日
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