カテゴリー別アーカイブ: 出版社 岩崎書店

240.ふみきりカンカン なにがくる?

西片 拓史

出版  岩崎書店

出版時 2012年4月10日 初版

カンカンカン、ふみきりが しまります。やかんと カップ、ベッド、れいぞうこ…さらには くまの かぞくが とおりぬけます。

引用 (ふみきりカンカン なにがくる? (岩崎書店HP)

<メモ>

くまさん一家が電車でお引越しをするという設定です。

「チリリン」とか「ごっとんごっとん」といった
音の使い方が上手くて、
リズムがいい感じで話が進んでいきます。

絵もかわいいので楽しいですね。
電車好きな息子には
中々ぴったりきています。

広い家はいいなー。

息子興味指数 ★★★★

(借りた日 7日  息子19か月)

2016年 9月 7日

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205.かんぱい ごっくん

(ママと赤ちゃんのたべもの絵本)

さく 真木文絵

え 石倉ヒロユキ

出版 岩崎書店

2008年 11月 11日 第1刷

コップに牛乳をそそいだら、ウサギちゃんと「かんぱいごっくん ああ つめたい!」 みんなで一緒に、楽しくごくごく!

かんぱいごっくん (岩崎書店HP)

<メモ>

こちらのコンビは、前に39.どれどれ パン、127.くだもの ぱっくんの二人ですね。

「かんぱい ごっくん」や「かんぱい ごくごく」という感じで
リズミカルで可愛らしい雰囲気になっています。

息子は特に果物のところで過剰に反応し、
食べたがっているような感じです(笑)

結局は描かれている対象か語感にしか
今は興味がないのかもしれません。

息子興味指数 ★★★★

(借りた日 7日  息子18か月)

2016年 6月 8日

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