カテゴリー別アーカイブ: 出版社 ほるぷ出版

119.ハンバーグ ハンバーグ

武田 美穂

出版 ほるぷ出版

2009年 12月 15日 初版

「ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ」「くうきをぬきますパンパンパン」ハンバーグができるまでを、おいしそうなイラストと、リズミカルな文章で描いた、読み聞かせにぴったりのたべもの絵本。

引用 (ハンバーグ ハンバーグ (ほるぷ出版HP)

<メモ>

美味しそうなハンバーグが表紙。

みんなが大好きなハンバーグを
材料から作り方まで楽しく見せています。

簡単な言葉と繰り返しのリズムで
小さい子でもすぐに理解できそうな内容。

特に女の子には非常にウケがいいんじゃないかなと思います。

息子はハンバーグ好きなんですが、
反応はそれなりによかったです。

やっぱり食いしん坊だな(笑)

息子興味指数 ★★★★

(借りた日 7日  息子13か月)

2016年 1月 7日

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83.するする すとーん

(新井洋行の音の絵本 )

作・絵 新井洋行

出版 ほるぷ出版

2012年10月25日 初版

ちいさなクマが穴に落っこちて「するするするするー」。「すっとーん」とどこまでも落ちていき……。いろんな擬音語だけでおはなしがすすむ、リズミカルでかわいい絵本第3弾、今度は空のお話です。

引用 (するする すとーん (ほるぷ出版HP)

<メモ>

うちの息子が大好きな新井先生の作品。

8.ごとん ごとん ごー! ★★★★ 10か月

9.ぐるぐる どぼーん ★★★★ 10か月

23.ころころぽーん ★★★★ 10か月

28.しろとくろ ★★★★☆ 10か月

58.といれ ★★★★ 12か月

前のぐるぐる どぼーんやころころ ぽーんと同じシリーズです。

音の絵本というだけあって、擬音語だらけです。
くまのあかちゃんらしき主人公が
穴に落ちて、いろいろと転げまわって、
結局はお母さんのもとへ変えるという内容。

正直、言葉の勉強にはならないのじゃないかなと思う反面、
文字と音を一致させることにはシンプルで良いかもなとも思います。

やっぱり息子は好きで、
リピート率も非常に高い反応でした。

ページがスラスラ進んでいくのが
息子としては最も大きいポイントなのか?
はたまたクマさんがポイントなのか?

よくわかりませんが、かなり好きな作品の様子です。

息子興味指数 ★★★★☆

(借りた日 7日  息子13か月)

2015年11月 27日

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