カテゴリー別アーカイブ: 絵 た行

146.おおきい ちいさい

(ブルーナの1歳からの本 11)

ディック=ブルーナ 絵

出版 講談社

2008年 1月20日 初版

ブルーナの絵を見て大きさくらべ。
りんごといちご、ぞうとねずみ、ミッフィーとおかあさん。「どちらがおおきい?」と問いかけながら、お子さんと一緒に絵を見て大小の感覚を身につけましょう。

引用 (ブルーナの1歳からの本(11) おおきい ちいさい (講談社BOOK倶楽部HP)

<メモ>

以前に借りたブルーナシリーズはこちら。

62.ブルーナの1歳からの本(7) たべもの

63.ブルーナの1歳からの本(12) まる さんかく しかく

68.ブルーナの1歳からの本(8) のりもの

100.ブルーナの1歳からの本(10) これ なあに

112.ミッフィーのおばけごっこ

ブルーナの1歳からの本シリーズです
安心の厚紙仕様。

内容は単純で、
ゾウとネズミ等の極端に大きいものと小さいものを比較して、
どちらが大きいか小さいかを判別できるようにするものです。

まだ息子は大きい、小さいの形容詞は理解できていなさそうですし、
そもそも出てくる動物たちの名前もわかっていないものが多そう。。。

ただ、ブルーナ作品はそんなことはどうでもよくて、
とにかく絵が好きみたいです(笑)

相変わらずの食いつきぶりで楽しそうでした。
サイズが大きいのも嬉しい様子です。

息子興味指数 ★★★★

(借りた日 7日  息子15か月)

2016年 2月 8日

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100.ブルーナの1歳からの本(10) これ なあに

(ブルーナの1歳からの本⑩)

ディック=ブルーナ 絵

出版 講談社

2007年12月15日 初版

身近な物の名前を、ブルーナの絵で紹介。
フォーク、スプーンに靴下、帽子。わかりやすい形で描かれたブルーナの絵を見ながら、「これなあに?」と問いかけて、身のまわりにあるものを認識していきます。

引用 (ブルーナの1歳からの本(10) これ なあに? (講談社HP)

<12か月 メモ>

前に読んだシリーズの1つ。
以前に借りたブルーナシリーズはこちら。

62.ブルーナの1歳からの本(7) たべもの

63.ブルーナの1歳からの本(12) まる さんかく しかく

68.ブルーナの1歳からの本(8) のりもの

小さい子に優しい厚紙仕様。

単純にモノの名前を1つ1つ示しているという内容です。
本当に1歳から2歳ぐらいの子供が理解しやすいような構成なので、
ちょうどいい感じです。

息子が好きなブルーナさんの作品であるため、
最初からかなり好きになってしまい、
何回も読まされました。

読み手としては名詞だけなので、
つまらないんですが仕方ないですね(笑)
子育て子育て。

息子興味指数 ★★★★☆

(借りた日 7日  息子12か月)

2015年12月 14日

<13か月 メモ>

かなり気に入っていたようなので、
再度借りてみました。

相変わらず好きで、本気で勉強をしようとしているのかもしれません。
言葉を理解し、親や周辺を理解しようと努めているのかも。

言葉への反応が段々強くなっていることもあって、
そういう印象が個人的には強く感じています。

単なる偏見かもしれませんけどね。

息子興味指数 ★★★★☆

(借りた日 7日  息子13か月)

2015年 1月 4日

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