出版 講談社
2005年 1月 15日 初版
2006年 5月 20日 第2刷
はじめて出合う、ミッフィーの絵本シリーズ。
ミッフィーには、外国に住んでいるメラニーというペンフレンドがいます。ある日、メラニーが飛行機で会いにくるというお手紙が届いて、ミッフィーは大喜び！
＜メモ＞
以前に借りたブルーナシリーズはこちら。
６３．ブルーナの１歳からの本（１２） まる さんかく しかく
メラニーが外国からミッフィーに会いに来るという話。
メラニーが外国に住んでいてペンパルだとは知りませんでした。
てっきり近所にいるお友達かと。。。
非常に完成度が高い作品で、
話は大人が読んでも楽しめます。
ミッフィーが好きな息子はソコソコ好きな様子。
このまま妻につられてミッフィー好きに染まるのかな？
2016年 1月 21日
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（ももんちゃん あそぼう）
出版 童心社
2001年 9月 20日 初版
2006年 6月 5日 18刷
ももんちゃんが、どんどこどんどこ走っていきます。川を渡って山を登って、どんどこどんどこ。
引用 （どんどこ ももんちゃん （童心社ＨＰ））
とよた先生の作品で、今回はももんちゃんの作品です。
以前借りたとよた先生の作品は
８５．たまごさんがね・・と９６．ももちゃん どすこーい、
１０７．ももんちゃん ぎゅっ、１１４．りんごくんがね・・、
１２０．すりすり ももんちゃん、１２６．おにぎりくんがね、
１２８．かくれんぼ ももんちゃんですね。
今回もタイトル通りに、ももんちゃんがどんどこ進んでいく作品です。
「どんどこ どんどこ」が繰り返されるフレーズで、
リズム感よくて楽しい感じです。
何でそんな風に急いでいるの？
という説明は本文中にはなくて
どんどん進んでいきます。
くまさんの邪魔もなんのその。
だんだんとももんちゃんは何者なのか気になってきましたが、
そこはどこかでわかるのかな？
息子は今回の作品はかなり好きな様子でした。
2016年 1月 19日
やっぱり好きですね。
リズムが良くて躍動的というか。
しかし、どんどこと「どすこい」をゴチャまぜにしていそうで、
読み聞かせていると息子が
ちょこちょこシコを踏んじゃうのが笑えます。
2016年 9月 4日
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