さく・え　あかいし　ゆみ

出版　学研出版

出版時　2010年5月27日　第1刷
2010年7月23日　第2刷

「どこかな？どこかな？」いつでも一緒のくまくんと仲良しのねずみくん。こんどはどこにかくれているのかな？トビラをめくって、ねずみくんをさがしてみてね！ちいさなお子さまでも楽しめる、はじめてのめくるしかけえほんです。

引用　（どこかな　どこかな　（学研出版サイト））

＜メモ＞

くまさんとねずみさんのコンビ。
ねずみさんが隠れていて、それをまくって見つけるという仕掛け本。

厚紙仕様です。

めくる仕掛け本はやっぱり動きがあるおかげで
息子の反応がすこぶるいいです。

くまさんとねずみさんの可愛い雰囲気もいいですね。
また、言葉が少なめなのでテンポがいい！

息子興味指数　★★★★

（借りた日　7日　　息子１８か月）

2016年 6月 14日

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やまもと　しゅうぞう　・さく

いちはら　じゅん　・え

出版　くもん出版

2008年 10月 25日　初版

トンネルのねるくんは、いろんな車とお友だちです。トンネルの向こうにみえるくるまを、あてっこしながら読めるコミュニケーションのりもの絵本。「うーうー　かんかん」や「ぷっぷー」などの擬音語もお子さんといっしょに楽しめます。

引用　（トンネルねるくん　くるまなにかな？　（くもん出版ＨＰ））

＜メモ＞

色んな車がそこを通って出てくるという流れ。

トンネル（ねるくん）が主人公で、かわいいキャラなので、
幼児が好きになりやすいだろうなという印象ですね。

息子もまあまあ好きそうなんですが、
ちょっとインパクトが弱いのかな？

ぐいぐいってほどではなかったです。

息子興味指数　★★★☆

（借りた日　７日　　息子１６か月）

2016年 3月 31日

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