出版 講談社
2014年3月17日 初版
＜メモ＞
やわらかい色使いで、
絵がかわいく、話もハートフル。
赤ちゃんとお母さん、お父さんの愛情たっぷりな雰囲気。
思わずニコニコしちゃう感じです。
インパクト的にはイマイチなので、
最初は息子も興味を示しませんでしたが、
次第に好きになったようです。
「ぎゅう」の言葉でリズミカルに反復されるからでしょうかね。
この頃はまだそんなに抱っこ好きではなかったのですが、
一か月後ぐらいに抱っこ小僧になってしまいました。
本の影響はなかったとは思いますが、
今読んでみたら逆に喜ぶのかもしれないなと思います。
覚えていたら、早めに借りてみたいと思います。
参考リンク
息子興味指数 ★★★☆
（借りた日 ７日 息子１０か月）
2015年9月27日
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出版 世界文化社
2005年8月25日 初版
ロングセラー人気絵本作家の新作絵本。子どもたちの好奇心をくすぐる、「はだか」の男の子がテーマ。
引用 （すっぽんぽん （世界文化社ＨＰ））
最初の言葉はキャッチーで、
勝手に音楽が出来てくる感じです。
リズミカルで楽しく歌えて、息子も楽しそうでした。
しかし、後半でやや文字が多く、
０歳児にはハードルが高かったのかもしれません。
もう少し大きくなって見せてみたいですね。
注）妻には内容的に不評でした(笑)
「すっぽんぽん」のフレーズが繰り返されていましたので、
絶対に悪い盛りの時に裸でその辺を走り回るように
煽っちゃう系だと思いますしね(笑)
2015年 8月28日 記述
音楽が好きな息子なので、
リズム感で好きになるのかと借りてみました。
すっぽんぽんという言葉はわからなくてもと思ってです。
しかし、まだちょっと早かったみたいですね。
イマイチな班のでしたが何ででしょう？
勝手に裸になって歩き回るような年頃になるまで
ちょっと待ってみましょうかね。
2016年 1月 4日 記述
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