月別アーカイブ: 2015年10月

39.どれどれ パン

(ママと赤ちゃんのたべもの絵本)

さく 真木文絵

え 石倉ヒロユキ

出版 岩崎書店

2008年11月1日 初版

コッペパン、ぐるぐるうずまきパンにドーナツパン……。やきたてパンの、いいにおい! どれから食べる? 中身はなあに?

どれどれパン (岩崎書店HP)

<11か月 メモ>

離乳食でもパンが好きな息子のために、
美味しそうなので借りてみました。

かわいらしく美味しそうなパンの絵で
息子も食いつくかと予想していたんですが、
案外反応はイマイチでした。。。

柔らかい雰囲気の絵は食べ物でもイマイチっぽいです。
インパクト重視。

個人的には言い回しがあまり好きになれませんでした。

息子興味指数 ★★★

(借りた日 7日  息子11か月)

2015年10月11日

<17か月 メモ>

前はイマイチだったけど、今は好きな様子。

パンが分かるようになったからかもしれません。
言葉の理解と共に興味も変化する。

当たり前なんですけど、
当たり前とわかってあげないと
教育は難しいものだなと感じます。

息子興味指数 ★★★☆

(借りた日 7日  息子17か月)

2016年 5月 1日

  広告
 

38.わんわん わんわん

(くすくすえほん)

作/高畠 純

出版 理論社

1993年4月 初版
2011年12月 23刷

鳴きごえをたのしむファーストブックです。いぬ,ねこ,ぶたと次々にふえていく動物たちのにぎやかでナンセンスな味わいの絵本。

引用 (わんわんわんわん (理論社HP)

<11か月 メモ>

タイトルそのままの本。
イヌを中心とした動物の鳴き声のみで構成されてあります。

かわいく愛らしい絵で、単純に見えて、
凄く考えられた構成なんだなと感じました。

文字の位置が動物の口と照合できるようになっています。
文字の大きさの大小などにも意味があり、
絵にも動きがあって楽しいです。

まだしゃべれない子に動物と鳴き声を繋げ、
楽しく文字へ誘導できると思います。

息子のリピートもかなり多め。
もう少し大きくなっても楽しめそうですので、
再度借りてみたいと思います。

名作ですね。

息子興味指数 ★★★★

(借りた日 7日  息子11か月)

2015年10月10日

<12か月 メモ>

前回かなり好きだったので、
今回もまた借りてみました。

やっぱり好きな作品は一か月後ぐらいでは同じですね。

相変わらず何度も読み聞かせてほしいと
本を持ってきます。

家の外でイヌなどの動物とリンクしてくれたらなぁと思いますが、
もう少し大きくなるまで待たないとダメですかね。

動物園には近いうちに連れていければと思っています。

息子興味指数 ★★★★

(借りた日 7日  息子12か月)

2015年11月13日

<15か月 メモ>

相変わらずそれなりに好きなようです

犬猫の区別ももう半年もすると
いくらかついてきたりすると期待するのは
まだまだ早いですかね。

人間の顔の区別もソコソコ大きくなるまで
できなかった気がするので、
3歳過ぎてからとかなんでしょうかねー。

息子興味指数 ★★★★

(借りた日 7日  息子15か月)

2016年 1月 31日

  広告