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210.どこかな どこかな

さく・え あかいし ゆみ

出版 学研出版

出版時 2010年5月27日 第1刷
2010年7月23日 第2刷

「どこかな?どこかな?」いつでも一緒のくまくんと仲良しのねずみくん。こんどはどこにかくれているのかな?トビラをめくって、ねずみくんをさがしてみてね!ちいさなお子さまでも楽しめる、はじめてのめくるしかけえほんです。

引用 (どこかな どこかな (学研出版サイト)

<メモ>

くまさんとねずみさんのコンビ
ねずみさんが隠れていて、それをまくって見つけるという仕掛け本。

厚紙仕様です。

めくる仕掛け本はやっぱり動きがあるおかげで
息子の反応がすこぶるいいです。

くまさんとねずみさんの可愛い雰囲気もいいですね。
また、言葉が少なめなのでテンポがいい!

息子興味指数 ★★★★

(借りた日 7日  息子18か月)

2016年 6月 14日

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208.ぼうしとったら

(しかけえほん)

tupera tupera

出版 学研出版

2012年 7月 14日 第1刷

大人気「やさいさん」に続く、いないいないばあ遊びのしかけ絵本。今度は、カウボーイやコックさんの帽子をとったら…? 何が出てくるのでしょうか?しかけをめくるとキャラクターのイメージに合ったものや、意外なものもあって、子どもは大喜び!

ぼうしとったら (学研出版サイト)

<メモ>

tupera tupera先生の作品は
165.どこどこ ハート172.うんこ しりとりを読み聞かせています。

今回は仕掛け本。
ユーモアたっぷりの仕掛けがされていて、
仕掛けをめくると驚きもあったりで
息子も大好きな様子です。

ただ、この言い回しは
長先生の「ぼうし」を相当意識した形で。

これは引用を付けたほうがいいんじゃないか?
というのが正直な印象です。

それがないことがちょっと残念というか、
ちょっと興ざめする感じですかね。

完成度は高いんですけど。

息子興味指数 ★★★★

(借りた日 7日  息子18か月)

2016年 6月 11日

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