タグ別アーカイブ: 真木文絵

205.かんぱい ごっくん

(ママと赤ちゃんのたべもの絵本)

さく 真木文絵

え 石倉ヒロユキ

出版 岩崎書店

2008年 11月 11日 第1刷

コップに牛乳をそそいだら、ウサギちゃんと「かんぱいごっくん ああ つめたい!」 みんなで一緒に、楽しくごくごく!

かんぱいごっくん (岩崎書店HP)

<メモ>

こちらのコンビは、前に39.どれどれ パン、127.くだもの ぱっくんの二人ですね。

「かんぱい ごっくん」や「かんぱい ごくごく」という感じで
リズミカルで可愛らしい雰囲気になっています。

息子は特に果物のところで過剰に反応し、
食べたがっているような感じです(笑)

結局は描かれている対象か語感にしか
今は興味がないのかもしれません。

息子興味指数 ★★★★

(借りた日 7日  息子18か月)

2016年 6月 8日

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127.くだもの ぱっくん

(ママと赤ちゃんのたべもの絵本)

さく 真木文絵

え 石倉ヒロユキ

出版 岩崎書店

2008年 2月 15日 初版

大好きなくだものが、たくさん! ぱっくん、と食べているのは動物たち。リズミカルな言葉とともに、楽しくなって思わず手が伸びてしまいます。

くだもの ぱっくん (岩崎書店HP)

<メモ>

こちらのコンビは、前に39.どれどれ パンの二人ですね。

くだものが色々と出てきて、動物たちが食べるという流れ。
前の作品と同様にやさしくて美味しそうな絵です。

しかし、インパクトが弱く、息子にとってはもっとリアルな絵が重要な様子。
あと、我々大人も言葉の言い回し含めてそんなに好きにはなりませんでした。

 

息子興味指数 ★★☆

(借りた日 7日  息子14か月)

2016年 1月 15日

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