タグ別アーカイブ: 薮内正幸

151.みんな おおあくび

(幼児絵本シリーズ)

薮内 正幸(やまうち まさゆき) さく

出版 福音館書店

2003年 3月 20日 1刷

朝です。「ふわあ」とネコやイヌ、ウサギやライオンなど、いろいろな動物たちがおおあくび。さまざまな動物たちのあくびは、個性豊かでユーモラス。

引用 みんな おおあくび (福音館書店HP)

<15か月 メモ>

前に借りた16.もう おきるかな?118.どうぶつ しりとりえほん
有名な薮内先生の作品です。

リアルな動物たちがみんな大あくびをする可愛らしい作品。

これだけあくびを見ていると、だんだんと眠たくなります。
そういうことを仕向ける作品なんでしょうね、素直に。

息子自体は薮内先生の作品としては
最近珍しく興味がないので、
寝かしつけには効果を発揮できなさそうです。

残念。

うちの子は寝つきがイマイチなんですよねー。
そこまで致命的ではないんですけど。

いい寝かしつけ本を探し中です。

息子興味指数 ★★☆

(借りた日 7日  息子15か月)

2016年 2月 13日

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118.どうぶつ しりとりえほん

作 やまうち まさゆき

出版 岩崎書店

2010年 10月 5日 初版
2010年 10月25日 2刷

薮内正幸の名作絵本が新デザインで復刊。らっこ→こあら→らくだ…と、美しい絵とともにしりとりをします。赤ちゃんからの読み聞かせに最適です。最後はびっくりの動物!?

引用 どうぶつしりとりえほん (岩崎書店HP)

<13か月 メモ>

前に借りた16.もう おきるかな?で有名な薮内先生の作品。

本当にリアルな動物たちを用いながら、
しりとりをする形になっています。

動物は親子でセットになっていて、
「ばく」の赤ちゃんってこんなにブチが多いのかなぁとかありますので、
大人が見ても楽しくなります。

息子も「もう おきるかな」と同様に楽しんでいる様子。

あと、「う(鵜)」が書き始めたときに
作者は入れたかったんだろうなと妻と予想しています(笑)。

息子興味指数 ★★★★

(借りた日 7日  息子13か月)

2016年 1月 6日

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