マイケル・グレイニエツ さく・え
出版 ポプラ社
2009年10月 初版
9ひきのこねこが順々に目をさまし・・・みんなどこにいったのかな? かわいいこねこをかぞえながら、楽しく数を学べる絵本。うれしい英訳つき。
<13か月 メモ>
珍しい英語と日本語の両方で書かれた作品。
訳者がいないので、
本人が書かれたのかな?と思います。
絵は子猫が寝ていて、
起きてどこかいって、
他の猫も徐々に起きて、
出て行って。。。という内容。
同じようなフレーズの繰り返しは
絵本の王道ですが、
ちょっとしつこい感じがある印象。
個人的にもあまり好きではなかったです。
息子もページ当たりの文字数が多いせいか、
続かない感じでした。
絵自体は気に入っていて、
最初はたまに持ってきていたんですけどね。
息子興味指数 ★★☆
(借りた日 7日 息子13か月)
2015年12月 8日
<15か月 メモ>
前よりも明らかに反応が良くなった。
数字が好きだから?
ネコが好きになった?
きっかけは全くわかりませんが、
反応が変わって楽しいですね。
息子興味指数 ★★★★
(借りた日 7日 息子15か月)
2016年 2月 20日
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