長新太 さく
出版 福音館書店
2011年5月15日 初版
<メモ>
全て厚紙。
噂では、長先生の遺作とのこと。
赤いペンのみで描かれた、やっぱり尖った作品。
いくつになっても期待を超えてくるのは流石です。
息子もやり過ぎ感を思ったのか、
最初は好きでしたが、
段々とイマイチな反応になっていきました。
流石にもたれたのか?息子よ。
とは言っても、読み聞かせ要求は少なからずありました。
基本的に長先生の作品は
雰囲気が違う絵でも息子は無意識的に気に入る様子です。
いやー、今回の作品はやり過ぎ感が(笑)
参考リンク
息子興味指数 ★★★
(借りた日 7日 息子10か月)
2015年9月23日 記述
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